四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号
①、次期ごみ処理施設建設の進捗状況と汚染残土搬入の原因究明に向け、取組状況はどうなっているか。 ②、企業誘致に向け、市として積極的に協議をしながら進められているか。 4、教育委員会所管事項。 ①、2023年度から休日の部活動を地域へ段階的に移行する方針が示されているが、本市の検討状況はどうなっているか。 ②、学校給食について、食材価格が高騰しているが、どのような対応をしているのか。
①、次期ごみ処理施設建設の進捗状況と汚染残土搬入の原因究明に向け、取組状況はどうなっているか。 ②、企業誘致に向け、市として積極的に協議をしながら進められているか。 4、教育委員会所管事項。 ①、2023年度から休日の部活動を地域へ段階的に移行する方針が示されているが、本市の検討状況はどうなっているか。 ②、学校給食について、食材価格が高騰しているが、どのような対応をしているのか。
ナラ枯れの主な防除対策としては、粘着剤や殺虫剤の散布、伐採木の薫蒸処理、おとり丸太の設置などがあり、本市では、今年の5月から7月に三舟山のマテバシイに被害拡大防止対策及び現地調査としてわなを試験的に設置し、捕獲駆除を行うとともに、原因究明に努めたところである。
それで、次に、汚染残土の搬入の原因究明に向けた取組についてですが、今現在、内部調査も現在実施しておりますが、4名の方の関係者からは何か重要な情報は得られたのでしょうか。話せる範囲で。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
今後とも、県及び関係近隣市と連携いたしまして、同社に対して原因究明調査及び再発防止対策等の徹底等について強く求めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 船田兼司君。 ◆11番(船田兼司君) それでは、二次質問をさせていただきます。順不同になりますが、よろしくお願いいたします。 まず初めに、大綱3、安心安全なまちづくりについて、細目1のBCPについてお伺いをいたします。
去る8月25日、千葉県庁において、千葉県及び君津市、木更津市、富津市の連名で同社に対して、環境保全協定に基づく改善指示を行い、徹底した原因究明及び再発防止対策等を速やかに実施するよう強く要望いたしました。 2点目は、クボタ浄化槽システム株式会社との包括連携協定についてご報告申し上げます。
②、次期ごみ処理施設建設と汚染残土問題の原因究明に向け、取組状況はどうなっているか。 ③、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の第2工区着手に向け、協議はされているか。 ④、成台中土地区画整理事業の終結へ向け、進捗状況はどうなっているか。 2、魅力ある四街道に向けて。 ①、シティセールスの推進に向け、新たな取組はあるか。
①、市は汚染土壌搬入による原因究明を今後どのように対処していくか。 4、施政方針より。 ①、鷹の台公園複合遊具の更新工事について。 ②、みんなで地域づくり。地域づくりを担う行政と連携、協力して進めていくために、情報発信と人材の担い手についてをお伺いしたいと思います。 壇上より質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
それで、ちょっとそれ庁内での、これまでの原因究明のために進めてきた内容を伺うのですけれども、また今後どのように進める予定なのか、この2点についてお伺いいたします。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
次に、7点目の市における現状での調査状況でございますが、くぼ地解消工事に関与した可能性のある事業者や、太陽光発電事業における再生砕石の搬入に関わった事業者、また関係職員に対して、原因究明に向けた事実確認を行うことが重要であることから、当時の経緯や工事の状況などについて聞き取り調査を慎重に進めているところでございます。
①、次期ごみ処理施設用地の汚染残土問題だが、市として原因究明に向け積極的に調査は行っているか。 ②、成台中土地区画整理事業の進捗状況はどうなっているか。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業だが、市としての責任をどのように感じ、また終結に向け果たしていくのか。 ④、空き家対策について取組の現況と今後さらに増えてくることが予測されることから、市としての役割をどのように捉え、取り組んでいくのか。
オスプレイから水筒が落下したり、あと、オスプレイではございませんけれども、F16戦闘機の緊急着陸前に燃料タンクを投棄したという事故に関しましては、原因究明と再発防止の徹底、そして安全管理の徹底を強く求めるものでございます。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 三浦道雄君。 ◆18番(三浦道雄君) でしょう。だから、そういうふうなことも含めて、きちんと説明してくれなければ分からないわけですよ。
原因究明と再発防止のための行動を取らなければならないと思っています。改ざんした市役所公務員と不正開票選挙の市役所公務員の実行犯は、同じ水脈で仕事をしている可能性があるのではないかという疑念を持っています。 さらに、質問中に、度々音響を調節してマイクの機能を緩めたり、タブレットの接続を不通にしたりする--不通というのは通らなくするですね、市役所公務員も同じ水脈にあるのかもしれません。
本案は、次期ごみ処理施設用地残土埋め立てに関する調査特別委員会の委員数6名を委員数7名以上に改め増員を図り、原因究明を推し進めるため提案するものであります。 〔「賛成」と言う人あり〕 ○成田芳律議長 ただいま大越登美子さんから動議が提出され、所定の賛成者がおりますので、動議は成立しました。 暫時休憩します。
また、搬入路で使用された、その下ですけれども、その下の砕石まじり層については、鉛及びその化合物が土壌含有量基準に不適合であるということが判明して、現在原因究明を調査中でありまして、調査計画の再構築を進める詳細な調査を行い、全体像をまず把握していくことが必要と考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 栗原直也さん。
そこで、市としても原因究明に向けて積極的に調査をしているとは思うのですけれども、その後はどのような調査をされてこられてきたのか具体的にお伺いします。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 搬入残土の発生元証明に関係する搬入運搬業者であるとか、搬入業者に聞き取り調査を行ったところでございます。協力の得られる範囲でございますけれども。
6月10日にふるさとの水を守る会から第1期処分場の漏えい事故の原因究明と解決を求める6,262名にも上る署名が市に提出されております。内部保有水流出事故に係る対策の効果が見られておらず、長年にわたり解決に至らない現状において、将来に不安を抱いている多くの方々がいることを強く認識するとともに、重く受け止めたところでございます。
この君津環境整備センターの第Ⅰ期処分場は、2012年(平成24年)に汚染物質の漏えい事故を起こし、千葉県より搬入停止と原因究明及び改善を行う勧告を出されています。しかし、現在もモニタリング井戸からは、高濃度の塩化物イオンが断続的に検出され続けています。 千葉県と事業者は、抜本的な改善策を協議中であるとしつつも、解決がされないまま9年も経過しています。
市としては、真相が究明され、市民が安心した生活を営むことができるよう、事業者には改めて原因究明調査及び当該調査を踏まえた抜本的な改善対策を早期に実施していただきたいと、強く願っているとの参考意見がありました。 委員からは、現在も搬入が停止されている第Ⅰ期処分場の問題を解決した上で、第Ⅱ期、第Ⅲ期の許可を行うことが本来のあり方だと考える。
初めに、1点目、くぼ地埋立て工事の事業収支に関する所見でございますが、事業者による過剰土砂の搬入が判明してから、市が従前に設定した事業収支の予測は成り立たなくなっておりますが、土壌汚染等の原因究明には事業収支の把握が必要なため、引き続き求めてまいります。
同年1月31日、県より、廃棄物の搬入停止、原因究明及び改善の勧告がなされ、その後、同年3月26日に、事業者からの調査結果報告と改善計画の提出がございました。 改めて、県からは、流出経路の特定、漏水のほかの要因の検討、改善策の効果の確認など、より詳細な調査の実施と、改善策の効果が確認できるまで、産業廃棄物等の受け入れをしないことを、文書により、指導、勧告がなされたことは承知をしております。